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回復期の注意点

こんにちはぷぅすけです

今日はですね、うつ病回復期の注意点というところでお話ししていきたいと思います。

うつ病の患者さんがね
よくなりはじめて、言動にそれらが現れると言われている回復期には
周りの人が安心していきますで
それで、ついつい目を離してしまったりとか
言葉が無配慮になってしまいがちな時期でもあるんですね。
まあ、目に見えて落ち込んでいるなーっていう時から
元気になってきたなっていう兆しが見えているので、
少し気が緩んでしまう気持ちも分かるんですけれども
それでもまだ患者さんていうのは気分に気分にムラがありますし、波がありますので、実際には他のどのような点に注意して行かなくちゃいけないか。っていうのを今日話していきたいと思います。

自殺の兆候

まずですね自殺の兆候です
回復期にはですね、不安が戻ってきたりするんですねなので
回復期に最も注意しなくちゃいけないのが自殺の問題なんです
回復期っていうのは一見治ったように見えてしまうんですよね
だから今までのように昼間に家でゴロゴロしてる姿を見たりとか
サボってるなぁ
怠けてるなー
っていう風に周りがイライラしてしまうっていうのがあるんです
で、それが周りがね、イライラしてる態度を出してしまうと
この態度っていうのは調子が優れないうつ病患者さんを傷つけて
症状をぶり返してしまうことがあるんです。

こういう対応のがうつ病の回復期には自殺の危険性が高くなります。
まず、兆候としては
突然いなくなる
大事にしているものを整理し始める
といった時は注意が必要です
回復期のうつ病患者は一見元気に見えても自殺の危険性が高いということをしっかり認識してほしいです。

うつ病の状態っていうのは電池が切れかけた状態で
回復期っていうのが逆にいって充電ができてる状態っていう言い方もできると思うんですけど
自殺っていうのはすごいパワーがないとできないですなので
自分は生きる自信がないと思った状態で、パワーを持つと
それが死にたいっていうエネルギーに変わっていくんですね
やっぱりそのちょっと傷つけてしまったとか自信をなくしてしまった自尊心を失わせてしまったっていうようなちょっとした事がですね、死に繋がってしまうという可能性もあります。
なので回復期にこそ、要チェックをしてもらって観察していければなと思います。

過保護にならない

次のポイントなんですけれども過保護にならない。
うつ病の患者さんは、「気を使われてるなあ」と思うと
かえって気にする傾向があるんですね
例えば、優しい言葉をかけられても、素直に甘えることが出来なくて
自分を責めたり、周りに迷惑をかけまいとするんですね。
無理して元気に振る舞うこともあります。
でもそうなるとせっかく良くなってきても、また症状を繰り返す可能性も出てきます。
なので気を使いすぎて過保護にならないように気をつけましょう。

決断を迫らない

次に決断を迫らない
退職や引っ越し、離婚などの大きな決断っていうのが、人生の中ではいくつかあると思うんですけれども
うつ病にかかってる状態で、その決断をするっていうのは
厳禁としてくださいね。
決断というのはその後の生活に不安を感じたりするので、かなり強いストレスが生じてきます。
間違っても周りが決断を迫るようなことをしてはいけません。
完全に回復してからゆっくり考えるように対応しましょう。

僕も回復期に結婚っていうイベントがあったんですけども、実はこれがすごいストレスだったんですね。なので結婚もほんとなら、幸せだと思うようなことですけども、やっぱりそういった決断っていうのは、うつ病の時点ではやめておいた方がいいです。回復期であってもやはりやめといたほうがいいです。
ちなみに僕はその結婚の後、自殺未遂をして、一か月半で離婚しました。しかも入院の時の離婚でした。もう自殺未遂をしてわけわからない状態で離婚届に判を押すというような状態だったので、あまり良い思い出ではありません。しかもうつ病もまた最初から治療をしないといけないという状態になってしまったので、もう、そういうきっかけがたくさんあるとどんどん治療が最初に戻ってしまうので、大きな決断っていうのは避けていただければなと思います。

急かさず見守る

次に急かさず見守る
うつ病の回復期っていうのは、まだやっぱり気分に波っていうのがあるんですね。
病気の時の方が実は波ってのはなくて、ずっと落ち込んでるとか、ずっとやる気がないとかずっと倦怠感がひどいとか、といった状態なんですけど
回復期になると元気になるので、波が出てくるんです。
出来ない時はできないですけど、できる時やっぱりちょっとできるようになるんです。
なので気を許してる周囲の人は周りの人には
気分が優れないところを見せるって言う場合もあるんですけど
口数が少なくなったり、落ち込んだり症状を暗くしたり、そういうことがあっても「病院に行こう」いうて、
急かして行くんじゃなくて
まずはそっと見守って波なんだなっていうことを理解してあげたらいいと思います。

本人の意志を優先する

最後に外出は本人の意思を優先する
うつ病に回復傾向があって、例えば外の天気が良かったりすると連れ出したくなる。
っていう気持ちが出ます。
ただ、外出や旅行などっていうのは
本人が行きたいか、外に出たいかっていう気持ちを優先して考えていかなければいけないです。
家族が無理強いをしてはかえって逆効果になってしまいます本人の意思を優先するように心がけてください。

 

回復期に注意すべき事柄っていうのをずっと喋ってきたんですけども、
ついついどれもやってしまいそうな感じのものばかりなんですね。
特にうつ病の方を支えるご家族さんっていうのは
「早く治ってほしい」っていう思いを強く持ってらっしゃいます
なので、ついつい焦ってしまったりとか
回復の兆しを喜ぶあまりですね、本人が苦しみっていうのを口に出せなくなるほどの問題が生じてきやすいものなんです。
回復期にうつ病が治ったなーって思っても
それは抗うつ剤の効果であったりとか、一時的に気持ちが持ち上がっているって言うことを理解して、間違っても患者さんを急かすような行動とか言動をとらないように、注意してください。
また、いくら本人が意欲を見せたとしても、
いきなり前のような行動に戻す戻すっていうのはやめてくださいね。
例えば回復の兆しが見えてくると本人から「仕事に戻りたい」って言い出してくる場合があります。
復帰の際には、運動する時に準備運動が必要なのと同じように、いきなりハードワークにならないように、周りの人が気にかけていかなければいけないです。
また、周りからは元気に見えても、心配をかけないように、わざと明るく振る舞っているって言う可能性もあります。
うつ病の回復がわかるようになると、周りも気持ちが明るくなってついつい「外に出よう」とか「遊びに行こう」とか誘いたくなるんですけれども、うつ病の回復段階であるということをしっかり認識しておいた方がいいと思います。



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