いのちの電話には電話しない

ぷぅすけ 雑記
ストレスを涙で出す

今日はぷぅすけです

今日はちょっと雑談チックになるんですけれども
いのちの電話ってご存知ですか
Google で死にたいって検索すると出てくるきます
そのくらい Google が重要視している緊急ダイヤルなんですけれども

それがですね僕はつながったことがないです常に話し中で
命の危険を感じた時で時とかですねも死にたいと思った時にかけても繋がらない
僕が欠けた時っていうのは夜中が多いのでそれもそうかなとも思うんですけども
今回昼間にかけて繋がったって言ってた Twitter の友達がいたのでその話をしたいと思います

結局その友達が言っていたのはものすごい感じが悪かったと言ってました

その友達は今働いているんですけれども
それをうつ病かもしれない状態で死にたいと思っているような状態ですよ
逃げるわけにはいかんだろうと
いう風に言われたらしいです

しかもタメ口と言うか上からの物言いでとても感じが悪かったと
Twitter でつぶやいておりました

本当に僕としては怒りを覚えます

人の命を何だと思ってるんか分からないですけど
命を自分が捨てたいと思ってる時は
それ以上そこに立ち向かう必要はないんです
逃げるべきです
なのでその逃げ道の一つとして話を聞いてもらうというのがある
これはもカウンセリングを知っている方なら基本の基本だと思うんですよね
人の話を聞けない人がいのちの電話を取って
あたかも自分が偉いかのようにアドバイスをするそういった悪い習慣があるからこそどうやって職場で行きにくい行きづらいと感じてる人たちがたくさんいるのじゃないでしょうかなのでこれからは是非ですねいのちの電話は繋いでほしくないと思います

いのちの電話に命は救えない

それであれば2500円でも払って40分カウンセラーに話を聞いてもらう方がよっぽど命を救えると思います本来なら公共でやらなくちゃいけないことだとも思うんですけどもそう言った精神の予防に関する異常っていうのは全く進んでないですね

アメリカの映画だとカウンセラーっていう言葉がたくさん出てきますが
日本の場合は精神異常をテーマにしたようなくらいストーリーの中からしかカウンセラーという言葉は出てきません
それもおかしな話ですもっと身近にカウンセリングというものがあってしかるべきだと僕は思います

また日本がそれをビジネスとしてやりにくいと台であるって言うことも今うつ病アドバイザーをやってて感じています
なので僕の相談っていうのは無料でやってますのでももちろんメールだけに限られてしまうんですけどもなので緊急時っていうのはどうしてもうけ切れないんですが

死にたいと思う前に是非ストレスが溜まってるなーって感じた時点とかに連絡を貰えれば救える命もたくさんあると思います
生活って一つ一つの積み重ねなのでそこまで過ぎたいって思うまで苦しめてしまう社会ってのは優しくないと思います

いのちの電話にかけるのであればぷぅすけにメールをください
よろしくお願いします



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