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老齢期とうつ病と自殺と

ぷぅすけ@うつ病アドバイザー

老齢期とうつ病には深いかかわりがあり、特に自殺の3割が60歳以上ともいわれ、自殺に気を付けなければならない。
そもそも、自殺の理由は「人」「お金」「健康」の2つ以上が重なるときに多いと(個人的に)思う。なぜなら、自分の価値が測れないからです。

老齢期とうつ病

老齢になると、体力や視力の低下など、加齢と老化は誰にでもやってきます。

身体の免疫力低下、高血圧・心臓疾患などの注意も必要ですが、
老齢期には職場の定年退職や、身近な人の死など、今までの環境を大きく変える衝撃的な出来事が
増えてきます。その生活習慣の強制的な変更や喪失感がうつ病を引き起こすきっかけになります。

自殺者の内、3割が60歳以上が占めています。
これは、老齢期の特徴でもあり、イライラ・不安・悲観という、不安からくるものが多いからです。

老齢期に起こりやすい症状

  • 理由もなく不安になる
  • 他人の話に反応を示さなくなる
  • 忘れっぽくなる
    など

将来への不安や、喪失感、孤独などから、徐々に心身に異変をきたし、
「自分はお荷物なんじゃないか?」
と、考えるようになります。

そして、被害妄想や疎外感から、自ら死を選ぶという事例が多く見られます。

【個人的な見解】自殺について

人間は社会的な生き物だけに
人を生かすも殺すも社会次第ということです。

僕は自殺が悪いと思いません。
というと、批判をものすごい浴びそうですが、
人間いずれ死ぬのですから、その時を決めるのは自分でもいいはず。
というのが、僕の意見です。

人に裏切られ、お金がなくなり、健康に自信が持てない時

死を考えはじめます。
自分は「価値」がないと思います。

よく、「生きてるだけで価値があるんだよ。」
と、励ましてくれる人がいますが、

価値は”信用”や”お金”に換えられない場合、”ない”のと一緒です。

僕は死ぬ決心をしていましたから、
家族にものすごく説得していました。
「自分の死ぬときは自分で決めるから、放っておいてくれ」と、

長年、言い続けて、皆「わかった。それも人生だ。」と言ってくれました。

大きな自殺を図った時から、10年たちましたが、
未だに「生きててよかった」とはならないですし、

正直、未だ自分に「価値」があるとは到底思えません。

でも、人ひとりが「いなくなった」ところで、
何も特別変わりません。

社会を変えるために「死ぬ」という選択をする人もいますが、
それは残念なことです。
何も変わっていないからです。
恨みを相手方に伝えただけです。

友達が自殺した哀しみで自殺の連鎖が起こったりもします。

しかし、生きて、動いていると、”信用”が生まれます。
社会的に生きている感じはします。

「価値」は目に見えるものではないだけに
見える状態にすべきだと思っています。
特に、数字です。

例えば、ブログのアクセス数やCV率が大きいと自分に「価値」があることが可視化できますし、
SNSのフォロワーが増えることでも影響力・拡散力で可視化できるかもしれません。
もちろん「お金」でも表わされるでしょうし、
「メッセージ」の数もそうだと思います。

回復期のうつ病の人を「メッセージ」の返信で忙しくしてみる。
という実験などは面白いかもしれません。
返信に忙しすぎて死ぬのを考える暇を与えない作戦ですw

その人に「価値」が本当にあると思うなら、そっとしないで、メッセージしてください。
今の時代はSNSやE-MAILなど、
色々なツールがあります。

自分の生きる世界が1つだから、人は死んでしまいます。
2つあれば、選びます。
そういう感じです。

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